どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
世界一何も無い首都との噂高いラオスヴィエンチャンにきております。
何も無いというのは観光する場所もないということになります。
昔からあるのショッピングモールがこれ。
外観ボロい。
中も田舎のショッピングセンターみたい。
中国人が金細工とかの店に行列している。これは財テク的なやつだろうな。
客はほぼこの金(きん)目的。
普通に今風のショッピングモールとあります〜
そこの広場でやったいた屋台ではワニの丸焼き売ってたよ笑
そんなヴィエンチャンの有名な観光スポットがブッダパーク。
お寺に隣接するスペースにブッダをモチーフにしたセメント作りの像を建てまくっておいている感じです。
石像ではなくセメントなので築50年にして、腕がもげて鉄骨見えていたりするのもあります。その安っぽさが逆に良い。
外国人は40kキープ。280円くらい。それくらいなら安い。ただ市内から往復70キロとかはあるのでタクシー代が馬鹿にならん。
往復で5000円弱かかった。ツアーとかで行ったほうが良かったかな。
仏教というかヒンドゥー要素も混ざっている感じがする。
なんか恋人が永遠の愛を近いそうなスポットもある。
一番奥にラオス川をバックに記念撮影するスポットあります。
97kキープ700円くらい。
ティラピアっぽいのをにんにくと揚げたやつ。
こんなのでも普通にうまいからラオス恐るべし。ラオスの飯に外れ無し。
まあ、遠いしブッダパークはわざわざ行かなくてもよいかと。逆にどれくらい行く必要ないかを見に行くという意味でありかも。
20240325記事作成