節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

お歳暮のうどんは『欲しい』と言ったらみんなくれるよ

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 どうも、食べ物に関しては、もらえるなら何でももらう主義の、

節約系ミニマリストのルパン座3です。

 

お歳暮やお中元の時期や冠婚葬祭の時に渡されるうどんやそうめんなどの、

保存はきくけど、それほど嬉しくない 贈り物 ってありますよね。
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こんな感じの。

食費を 浮かしたいのであれば、 そんなうどんやそうめんをもらってくるというのがおすすめです。

 

 

うどんやそうめんはヘタに保存がきくということもあり、 なかなか消費されずに ずっと台所で眠っているというご家庭が多いと思います。

特に親戚付き合いが多いご家庭だと 増える一方 なことが多いです。

 

そう潜在的にうどんやそうめんは 誰かにあげてしまいたいという気持ちがあるのです。

もらいもんであり、しかもまだ賞味期限きれてるわけでもないものとなると、

なかなかゴミ箱に捨てることはできませんからね。

あげるのであれば感謝もされるし、あげる側も罪悪感がなくなります。

 

なので私は実家に帰った時はもちろん、 親戚の家に行った時、上司の家に行った時など それとなくそのようなものがあるか聞いて、 いらないのがあるよ~と言うのであれば、もらって帰るようにしています。

 

乞食か!という人もいるかもしれませんが 食の有効利用ですよ。

ほっておいてもそのまま賞味期限が切れて捨てられるだけですからね。

結構みんな喜んで持たしてくれます。

むしろそうめんやうどんだけだと悪いからと、 ついでに缶詰セットなども くれる人も多いですね

 

食費を削りたいという人は 是非やってみるといいと思いますよ。

いや~我ながら久しぶりにかなり、せこいしょうもないおすすめをしましたよ。

 

最近、意識高い記事ばかりだったからね。

こういう意地汚いこともやっていますよ!というアピールをしてみました。

こういう不断の努力によってのみ、節約系ミニマリストとしての成功、

つまり、月収の内の1/2以上を投資に回すということが可能なのです。

 

でも、もらってきてなんだけど、うどんは食べ飽きるのよね~

何とか味を変え、調理法を変えで消費するけどさ。

 

2019年1月31日記事作成