どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です 。
1月末までは、夕飯を抜きしていました。
固形物をとると睡眠のレベルが下がるので、青汁と牛乳と プロテインを混ぜたドリンクを 夕食として摂るようにしてきました。
これにより、3か月で体重が10 kg 落ちました。
それからも月1kgずつ継続して減っていきました。
しかし、年度末、年度始の 飲み会で夕食を普通に食べたり、
海外旅行に行って夕食を普通に食べたりするようになり、
その習慣が崩れてしまいました。恥ずかしい。
やせたから大丈夫だろうと、間食もちょこちょこしました。
その結果、気がつけば 13 kg減った体重が、5kg戻ってしまいました。
脂肪は完全に無駄以外の何者でもないので、節約系ミニマリストとして、
真っ先に断捨離すべきものです。
急ぎ以前の生活を取り戻して、体重も戻していきます。
夕食は、今まで通りの青汁+牛乳+プロテインドリンクに戻しました。
しばらくは、空腹がひどかったのですが、一週間もすると慣れてきました。
このまま続けます。
体重が増えた原因として、ほかに考えられるものとして、
引っ越し前は、自転車で往復20km毎日通勤していましたが、
引っ越しをしてから12 kmくらいの移動に変わりました。
場所も以前は、坂を上ったところにある家に住んでいたので、
自転車の運動の負荷も高かったのですが、
今住んでるところはちょっとした小高い丘にあるだけなので、
そこまで通勤の疲労がありません 。これも体重増の原因です。
太っているミニマリストなんていませんので、
体重落として夏までには ムキムキボディーを 手に入れます。
そもそも夕食に、費用をかけすぎていては節約生活のもままなりません。
そのあとただ寝るだけのために夕食を取るというのは、無駄でしかありません。
独身ミニマリストたる者、空腹と孤独を抱いて寝るべし!
セミリタイア後には、 最終的には1日一食で生活しようと思っています。
老人は代謝が下がるので、それで十分でしょう。
そのためにも、今のうちから
夕食は液体のものだけを取るという生活を徹底していかなければなりません。
ただ、もちろん飲み会の時などは普通に食べますけどね。
そして、次の日の朝食を抜いてバランスを取ります。
2018年5月15日記事作成