どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナムホーチミンに上陸
まずは昔食べて美味しかったフォーのお店へ。
地元民少なめで外国人観光客多め。
そのため英語がよく通じる。
上のビーフシチューのフォーが有名。
普通のフォーも美味しいのでこちらも全部のせを注文。
飲み物はレモン水とベトナムコーヒーを注文。
全部で1200円弱。有名店だけど高くはない。
バンミーはこの大きさで30円。これでお腹を膨らますと良い。
草を入れてある程度食べたらライムを絞る。そうすると大きく味変でき、最後まで飽きずに食べられるという寸法だ。
20240317記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ホーチミンに4泊5日で泊まっていろいろな所に行くつもりでした。
しかし、日中の気温が38度にも達する中では1km歩くだけで熱中症となってしまいます。
というか うちの奥さんが熱中症になってしまったので、 急いで車を飛ばしてホテルに戻り おでこ と首筋に冷えピタを貼り、クーラーガンガンで体温 下げて 何とか事なきを得ました。
その日は私も熱中症というほどではないにしても、かなり 体調を悪くしました。
何でも35度と38度では体に与えるダメージが全然違うようで 、体温よりも高い温度 が概況となった場合 うまく熱を下げる機能が働かなくなったりするようです。
カフェなどは行っていましたが カフェでベトナムコーヒーを飲んでも水分補給にはなっていませんからね。 水分不足もあるでしょう。
その影響が次の日も続いてしまったので、 丸2日間はほとんど何もできないまま終わってしまいました。
これ以後は現地の人を見習って 日が落ちてきた 夕方からしか 出歩かないようにして昼間はホテルのプール で ゆっくりしたり 昼寝したりするようにしました 。
もしくは どうしても外に出たいんだったら ホテルからお店まで グラブを使って直行し 終わったら グラブに乗って戻るという形で一切 外を歩かないようにすれば安全です。
熱中症に倒れる前に行ったお店が アオザイを作るお店です。日本人の女性 オーナーがやってる店 なので 日本語で注文することができます。その日本人オーナーがいなくても日本人を話せる ベトナム人女性が1人いるのでその人がいる限りは大丈夫です。
細かいサイズの指定などを試着しなきゃやらないといけないので、日本語喋れる 相手の方が良いかな と思います。
Kito Shop
アオザイ風のワンピースが12000円 アオザイが36000円でオーダーで作ることができます。
アオザイは正直 作ってもなかなか着れる機会がないですが、 アオザイ風 ワンピースは普段使いができるので旅行中にも重宝しました。
2024年3月19日 記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ホーチミンの知る人ぞ知る70年やっているベトナム家庭料理の店へ。
ベトナム語のみ写真もなしというストロングスタイル。そしてどれも高いなー
押しの強いおばちゃんの店員のおすすめをもらいます。
牛肉と葉野菜のにんにく炒め→まあまあ。
イカの酢豚みたいなやつ→食えんことはない。
タロイモを煮たやつ→タロイモ独特の嫌な甘さがありマズイ。
甘いソーセージと牛肉炒め丼→これはうまい。
ご飯は一つ一つの茶碗で蒸して炊いているやつで固めでうまい。
全部で490kドン
3000円弱
全体的にたいして美味くもないのにこの値段は凹む。ベトナム家庭料理の老舗とはいえ高いのう。
YouTuberおすすめの店だったがやめときゃよかったー
20240315記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナムホーチミンに4泊5日の滞在をしましたがなかなか最悪な所に泊まりました。
まずフロントが常駐していない。特に22時から8時位は絶対いない。
建物の名前が3つありややこしい 。
airbnbなどでも貸し出しており、部屋ごとにオーナーが違う。なので何か問題がおきてクレームが書かれても、お互いのオーナーが「それは他のオーナーの部屋だ」と言い逃れをいつもしている。
そして本当に良いオーナーもいるようでその人の物件に泊まればめちゃくちゃ高評価。でもほとんどがクソオーナー。しかし高評価のオーナーの物件と勘違いして泊まる人多し。
今回の私の場合、予約した段階でこのような人からラインがきた。
チェックインの時間の確認のラインだったが、まさかホテル側からの連絡が個人のラインから来ると思わないし、写真的に完全に売春の誘いのやつだなと思ったよ。速攻ブロックしてしまった。そもそもブッキングドットコムで予約したときにチェックインの時間も書いたけどね。
でもってチェックインの時間に行っても誰もいない。ブッキングドットコム経由で連絡すると、キーボックスから鍵取って入っておいてください。今からチェックインに行きます。との返信。
部屋はクイーンサイズベッド2つ、シャワー2つある謎仕様。部屋いっぱいだったのでグレード上げてくれたとのことだけど、ベッドもシャワーも一つで良い。
次の日10時に部屋を変えに来ますのでとのこと。朝から観光行こうと思っていたのに出鼻をくじかれる。
朝10時15分になっても来ないので、確認の連絡をすると12時から変えるとのこと。特に謝りもしない。たぶん昨日のチェックインの兄ちゃんが寝坊したのだろう。
12時まで待ってられないので、荷物置いとくから移動しておいてとお願いして出かけます。
15時に部屋に戻るとこんな感じ。
はい、掃除していない。
連絡すると、
掃除のおばちゃんに言っておいたのだけど〜すみません、今からやりますのでロビーで待っていてください。
コーヒーかお茶出しますので。
掃除終わったら連絡しますね〜とのこと。
ロビー行っても何もでてこないし、掃除終わっても連絡もなかった。連絡ないなと2時間ロビーで待っていたんだけどね。
あとブッキング・ドットコムではバスタブがあるとなっていたけど無いし。
アイロンあるけどアイロン台無いし、TVでネットフリックス見れると書いてあるけど見れないし、IHあるけどおいてあるフライパンと鍋がIH対応ではないし笑
二人で泊まっているのに部屋のスリッパ一つしか無いし、しかもそのスリッパ左右違うサイズだし。エアコンのリモコンの裏蓋無いから電池外れるし。ティッシュ10枚くらいしか残ってないし。
プール整備で2日使えないし。
ブッキング・ドットコムでとったけど、実質エアビーアンドビーだから掃除と朝食もない。
まあ4泊5日で3万円ちょいだからこんなもんか?いやいやダナンのホテル2万4千円とかで朝食もついた。
いやーやはりケチらずまともなホテル泊まるのが良いな。
20240318記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナム旅行の経由で香港に一泊。
大都会過ぎて驚く。攻殻機動隊の世界みたいなのが続く。
家賃が高すぎるためなのか、香港駅の外通路はダンボールを広げて寝泊まりする東南アジア系の人たちだらけ。外食も高いからスナック菓子とかをご飯代わりに食べていた。
そこまでして香港で働きたいかね？と思ったけど、飲食店のスタッフ見習いの募集月収が34万円〜となっているのを見て納得。正社員になれればそれくらいからスタートみたい。
でもコンビニのバイトは時給1200円で募集していたからバイトは副業でやるくらいでないと、それだけでの生活は無理かなー
スーパーの野菜や肉の物価は日本とそれほど変わらないので自炊すれば何とかなる。台湾みたいに気軽に外食してたら生活できない。
外食はどこを見ても台湾の3倍、日本の2倍の金額がずっと続く。人件費と家賃が高いからだろうね
イギリス統治時代の名残がある建物も良い感じ。
2階建ての路線電車にも乗りました。
もちろん二階の席に座ったけど、通路の間が狭く、通路に立っている人も多いから、降りるのに一苦労。一つ前の停留所では一階に降りておいた方が良いね。
泊まったホテルはココ。
Butterfly on LKF 晋逸蘭桂坊精品酒店 中環
香港らしい近未来デザイン。
ブッキング・ドットムでとったけど、ホテル名の表記が違うのでうまくグラブやグーグルマップで検索できなくて少し時間がかかった。今回はすべての旅券ホテル予約をブッキング・ドットコムで統一して費用計算しやすくしたけど、次からは他の会社にするわ。
バスタブ有りと日本語のところでは書いてあるけど、英語のところでは無しとなっていたりと粗い。
あと旅行中にブッキング・ドットコムが航空券の予約受け付けを辞めよったので、ホテルの予約にしか使えないサイトになった
ますます使い道がなくなったねー
20240311記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナム旅行の経由の香港ついでにマカオに一泊2日の旅行に行ってきました。
それにまつわる注意点の説明です。
香港の上環駅から行けるフェリーターミナルからマカオに向けて出発しました。
その際の注意点としては、
①30分ずつずれて2社のフェリー会社（赤い会社と青い会社）があるので、出港時間に近いほうを使わないと一時間以上待たされかねない。一人175香港ドル。
②フェリー乗る搭乗口前は椅子あるけど、そこに入る前までは椅子が全くないので立って待たないといけない。柱の影で地べたに座っていたら係員が注意しに来ます。
だったらベンチくらいおいていてほしい。
③マカオと香港は一応違う国なので、フェリー乗る前に出国手続きがあり、入国カードもかかないといけないし、手荷物検査もある。15分くらいはかかるのでギリギリでチケット買わないように。
マカオのフェリーターミナルからの香港戻るときの注意点としては、
①マカオのフェリーターミナルから香港国際空港に直接戻りたかったけど、空港行きのフェリーは毎時間出ているわけではなかったので諦めた。
②12時に行ったけど売り切れのためか14:15発の便からしか買えなかった。それだと香港国際空港発の飛行機に乗り遅れるので諦めた。
ということで、その後予定あるなら早めにチケット買いに行くか事前にネットで買っておくほうが安全。
フェリーで帰るのは諦めて、バスで帰りました。
フェリーから香港行きのバスが出るバスターミナル（澳門邊檢大樓）まで無料のバスがあるらしいが見つけられなかったので、タクシーで向かいました。10分くらいで1400円くらいだったかな。
澳門邊檢大樓での注意点としては、
①香港ドルで支払いできずマカオのお金でしか払えない。香港ドルをここで使い切ろうと思っていたのにあてが外れた。でもオクトパスカードは使えるのでそれで支払ったらOKだった。二人で130香港ドルだったのでフェリーの半額以下で乗れる。
②香港国際空港まだ直接行くバスと、マカオと香港をつなぐ橋の香港側で降ろされるバスとがあるので、香港国際空港に直接行くのを買ったほうが良い。それなら空港行く前のこの段階で搭乗券のチェックインや荷物預けもできるようです。今回はそれは買えませんでした。
③橋の香港側についたら入国審査があるのでまた15分取られます。香港国際空港に行ってまた出国手続きももちろんあります。
④入国審査通過後、香港国際空港まで行こうにもその行き方の説明が詳しくどこにも書かれていないので迷います。バス乗り場の一番手前B4というところから香港国際空港行き専用のバスが出るので、そこから乗るしかないかな。それ以外だと香港駅とかに連れて行かれる。
⑤香港国際空港内がメチャクチャ広いので、保安検査通過後搭乗口まで30分かかった。
搭乗口番号が213番だったから笑
1から順に搭乗口が並んでいる横の動く歩道に乗って、だんだんと番号が増えていきましたが、213番の搭乗口だとまあ遠いね。
まとめとして、
マカオと香港だと違う国なので同国内の都市移動感覚でタイムスケジュール考えていると、時間に間に合わなくなる。
違う国に行くつもりで早めに移動開始したほうが良いね。
20240312記事作成
どうも、節約系ミニマリストのミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナム旅行の経由の香港ついでにマカオに一泊2日で行っております。
マカオはポルトガル領だったのでポルトガル料理が有名。
ということで遺跡などの観光地に近いポルトガル料理屋に行ってきたよ。
開店時間5分前に行くとシャッターしまっていましたが、開店時間になったらあきました。
頼んだのはポルトガル式のプリン。
それとは別に始めで飲み物は温かいプーアル茶みたいなのが無料で付きました。
写っているミルクティーは後述。
硬めのプリンでうまい。
メニューにはなかったけど、外の写真にははられていた新メニュー。かた焼きそばに青椒肉絲をかけたような料理。味的にもそんな感じなので全然ポルトガル料理ではない。予想通りの味でうまいけどね。
エビと豚肉の揚ワンタン。
これは完全にただな中華料理。予想通りの味だけどうまいはうまい。
良かったのがこれ。これだけ食べに行くのでも良い。看板メニューなのかセットメニューがありミルクティーもついている。それでいて53香港ドルと頼んだものの中で一番安い。
でも一番うまいね。
シチューっぽいけどシチューではない謎の煮込みなんだけど、豚肉と豆の煮込み？みたいなやつ。初めての味でよく分からんがとにかく絶品。これとプリンだけで良かったかも。
合計230香港ドルなので五千円弱くらいか。
揚ワンタンが意外と一番高い。
料理出てくるのも早いし、地元民に愛されている良いお店です。英語少し通じますが日本語はもちろん通じません。またマカオに来ることがあれば必ず立ち寄ろうと思います。
20240310記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
Google マップ
ベトナムダナンへ行くついでに香港に来たので、さらについでにマカオに一泊2日で旅行に来ています。
前日の夕飯食べすぎたので、軽めの朝食としてエッグタルトの名店マーガレット カフェ・エ・ナタへ。朝8時半からやっています。
パン屋を兼ねているカフェなのでパンもあります。
今回はエッグタルトとミルクティーのみにしましたよ。
エッグタルトとミルクティーで600円くらい。
エッグタルトはプリンを乗せて焼いているのか？というくらいとろとろで熱々ウマウマ。
ポルトガルの遺跡群の近くなので、それらを見に行くついでに立ち寄って食べると良いね。席もあるのでその場で飲み食いしてゴミ捨ててから遺跡へ向かいました。
20240311記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ベトナムダナンへ旅行に行くついでに、経由地である香港を一泊2日で滞在しました。
メニュー表
香港ドルを21倍くらいしたら日本円になります。
お値段は2つで2200円くらいです。
飲食店では日本の2倍くらいの値段のイメージなので安いほうなのかな〜
開店時間の朝9時に行ったけど、そのため粥と麺しか頼めないとのことでしたが、朝からそこまでたくさんは食べられないのでちょうど良かったかも。
ラーメンの細麺を固めに茹でて、炒めたようなもの。スープ付。牛肉が台湾の牛肉麺の肉みたいな味付けで柔らかく煮込まれていてうまい。食べたことがない料理。
そもそも香港料理は台湾ともちがって食べたことない見たことない聞いたことないベタではないものばかりだね〜楽しい。
牛肉と白身魚の粥。生姜とネギも効いていてうまい。
チェーン店らしくここ以外にも数キロ先に支店もあるので使いやすいお店だね。
20240310記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
九份に行ったあとバスで台北市内に戻るとなると、松山駅での下車となると思います。
松山駅から徒歩5分で行けるのが饒河街観光夜市ですね。胡椒餅が有名です。
いつ言ってもだいたい行列必至ですが、5分10分も並べば番になります。
熱々のあんがうまい。ただ冬場の食べ物ですわ。
年中食べるとなるとミシュラン連続獲得だけど、全然そうは見えない小規模な屋台のこれ。
モチは作ってあって、粉をふりかけて仕上げるだけなので面積波要らないということでしょう。
その場で食べる場所もないので、買ってから横の歩道の空いているところで食べることになるでしょうね。
モチにピーナツの粉とか色々な粉をかけたもの。そんなもん美味いかね？と思うのだけど、むちゃくちゃうまい。
味を説明することが難しく、何が入っているかもよくわからない謎の粉だけど、とにかくうまい。今回の台北旅行で一番驚いたのはこれだな。
50元250円くらいだし、並ばず食べれるし、そんなに胃にたまらないから食後でも良しです。
20240213記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
寧夏夜市のミシュランビブグルマンといえばここ。
行列必至ですけどメニーが２個しかないから、すぐに自分の番になります。
卵の黄身をタロイモで包んで揚げたというここでしか見たことがないものです。
中の黄色のものが黄身で塩辛くしており、周りの甘いタロイモとよく合います。
寧夏夜市来たらとりあえず一個は食べたほうが良いかな。ボリュームもあり飽きるから何個も食べるほどではないけど。
20240131記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
台北の雙連駅2番出口でてすぐのところにある、8人も座ればいっぱいになるローカル食堂の香満園。
一つ一つの値段は忘れましたが、これ全部で200元。
特に排骨が脂っこくなくサクサクうまうま。
魯肉飯も食べやすいちょうどよい濃い味。
スープの肉団子もものすごい弾力でぷりぷり。
全部安いし、すぐに出てくるから並んで食べ終わるまで20分というところか。
雙連駅の後ろが小さい公園なので、持ち帰りにしてそこで食べても良いかもね。
ここを500mも行くと冰讃、さらに500m行くと寧夏夜市。場所的にも良いよね。
台北にいる間3食ここでもかまわんくらい、飽きずに何度でも食べたくなるお味。
台北に来たら1度はここ行かないとね。
20240120記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
迪化街の終わりというか端というかにある、日本人がやっている牛肉麵の専門店、江牛樓に行ってきました。
まだオープンして2ヶ月ほどの新しいお店。
お値段は290元1450円と少しお高い。
メニューは牛肉麵一種類のみなので、注文は簡単。牛肉麵だけどそれが出るまでに冷製の野菜が出る。セロリ茹でた薄切りもおるけど、セロリ嫌いだからいらなかったな〜
この器に入っているわさびは牛肉麵の牛肉につけて食べるやつ。
麺は太麺と細麺が選べて太麺をおすすめされた。辛くして大丈夫ですか？と聞かれたので、オッケーを出すと、辛いというか山椒のしびれ系だったので驚いた。
口ビリビリしすぎて本来のうまさがわかりにくくなったかも〜でもスープ美味しい。
牛肉も脂が乗っていて美味しい。乗りすぎていてわさびがないと重いくらい。
替え玉無料でもらえるので、細麺で替え玉もらいました〜細麺のほうがオススメのを太麺より私は好きかな。
今月はキャンペーンにつきザブトンの焼き肉がつきました。これも美味かった〜
20240128記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
台北で火鍋を食べるならこの店。
評判の良さで行ってみたけど、ひるむほどの高級感。兵馬俑坑にありそうな兵士像がお出迎え。
中の席も仕切りていて隣と遠いので話しやすい。
ただメニュー開いても単品メニューしかない。これを一個一個注文していくの面倒だし、1000〜1500円前後の商品ばかり。
セットコースは一人2万円とかのコースしか載っていない…
でも最期のページに1〜2人前、3〜4人前のセットコースがあり、それの1〜2人前のものを頼みました。1800元9000円で済んだ。
とりあえずこれを頼みつつ、まだ食べられそうなら追加で頼もうかな〜と思ったけど、結果としてはコースメニューだけで食べきれないくらいだった。
スープは2種類選べるけど、店員オススメの火鍋と豆乳スープを選んだ。中に豆腐とか色々な中華のやつが入ってる。クコの実とか。
このスープは15分に一回くらい追加で入れるか？と入れに来てくれますので、ガンガン減らして良い。
豚とかアメリカ牛肉、ハチノス、肉のつみれ、魚の団子、水連、豆干。二人でこの量は食べきるの本当に大変。肉もうまいけど、水連と豆干が特にうまい。
鯛の生の切り身。
これだけは臭みがあり正直あんまりだったね。
飲み物もコミコミ。
マンゴスチン？か何かのスムージーと温かいウーロン茶が出る。飲み物は選べない。
熱々の鍋を食べるからスムージーがありがたい。
デザートとしてのライチのスムージー。
これが、またうまい。
コースメニュー頼めば、それに任せるだけで良いので楽です。
サービス料とかも込で9000円は安い。
ただ日本語対応は全くしていないので、英語での会話、メニューも英語と中国語となります。
値段的に最安でひとり4500円かかるから、気軽にいくというよりは、台北旅行の最後の夕食とかに使うと良いかな〜
20240127記事作成
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
台北でNo.1ガチョウ飯屋さんといえばここ。
持ち帰り用の店舗と二階まである中で食べる用の店舗が道向かいにあります。最初持ち帰り用用の店舗に行って、？となったけど。
このガチョウの燻製中心にガチョウを使った色々な料理があります。
メニュー表
二人でいったので看板メニューの燻製は1〜２人前のやつを頼んだけど、2〜3人前のやつでも良かったな。美味しいからペロッと食べられる。
別で白飯とガチョウ油飯をたのんだけど、燻製自体が味濃ゆいから、白飯だけで良いかも。
ガチョウの内臓のスープ。
これも良い出汁が出ていてうまい。
燻製、スープ、白飯とガチョウ油飯で二人がお腹いっぱいになりまして、1600円くらい。
お酒を一緒に飲むと3000円弱になるかな。
それにしても安いし、すぐ注文した料理来るので旅行中に行きやすいね。ミシュラン店だし。
20240125記事作成
