どうも、イケハヤ尊師ご推薦、万年厄年、節約系ミニマリストのルパン座3です。
ミニマリストにはいろいろなタイプの人がいて、
それぞれの流派、こだわりがあると思います。
ただ、ミニマリスト(特に男性)に多い服装のこだわりが、
白色と黒色の服しか着ない、
しかも
おしゃれをしない罪悪感なのか
やたらと値の張る黒のジャケットとかを着がち
この感じ何ですかね?
ミニマリスト第一人者の佐々木典士さんがたぶん悪いんでしょうね(笑)
あとはしぶさんとか。
まず、皆さんに思い出してもらいたいのえすが、
白黒の服は葬式の服です。
それを毎日着るというのは、不幸を呼び込みはしないか?テンションあがるのか?
それにシンプル、効率の良さを最上とするミニマリストなのに、
もっとも汚れが目立つ色である白色を着るというのは
頭が悪いと思うのです。
カレーうどんを食べる可能性0なんでしょうか?
まあ、食べないのでしょうね。
そして、
黒色の服は夜歩いているときに、事故に遭いやすい!
これ大事なポイントですよ。
ミニマリストなら自転車か徒歩で夜移動しますよね?
車に、はねられやすくなりますけど?反射板つけているにせよです。
中が白色でも黒のジャケットに黒のズボンなら後ろから見たら、
真っ黒ですよ。ひき殺しますよ?
そこで私は、
「ミニマリストは年中アロハシャツを着るべし」
という説を提唱します。
理由として、
①色がカラフルだから毎日の気分が上がる
②Tシャツと違って伸びる心配がない
③とにかく丈夫なので、数年着れる
④流行りのものではないので、その点でも数年着れる
⑤涼しく、雨で軽くぬれたり、汗をかいても乾きやすい
⑥夜干して朝には乾いている速乾性
⑦ジャケット、コートを1枚羽織れば冬でもアロハ活用可能
⑧色あせてきてもそれが味になる
⑨その色のあせ方がかっこよいのと、長年着ても、ぼろくなりにくいので、
古着として売る時に買った値段の半額~1/4近くで売れる
⑩古着で2~3千円も出せば、良いアロハシャツが売っている
⑪太っている人間でも、アロハシャツを着ていると暑苦しく見えにくい
⑫性格が明るそうに見える
⑬生地が汚れに強く、柄が多いので、汚れが目立ちにくい
⑭胸ポケットがついているものが多いので、スマホなどを入れて歩きやすい
2秒で思いつく理由としてこんなものかな!
本当は2兆個あるけど!2秒だとこんなもんよ。
特に沖縄はかりゆしウェアというアロハシャツみたいなシャツが、
正装として通っているので、銀行員、公務員も年8か月はそんなかっこうです。
葬式用の
かりゆしウェアさえあります(笑)。
葬式で半袖アロハってすばあああしいよね!
暑苦しい喪服のスーツなんて断捨離です。
ちなみに私は仕事のシャツと下に着る白の肌着以外、
半袖はアロハシャツしか持っていないです。
そもそも長袖はジャージ2つと、ジャケット2つあるだけです。
寝る時もアロハシャツです。
アロハシャツに絞って服を買うので、
ズボンも靴もアロハシャツに合うかということだけ考えて買えます。
ただし、私の職場もかりゆしウェアで勤務可能ではありますが、
気持ちを引き締めるため職場ではスーツで勤務しています。
仕事はスーツ、プライベートはアロハで徹底しています。
何はともあれ、せめて沖縄のミニマリスト諸君だけでも
アロハシャツ生活しましょう!
ほんと、白黒しか着ない
囚人ミニマリストはダメだと思う!
自由になろうとして、囚われてるやん!っていう話ですよ。
では、ありがとうござました。
2018/05/12記事作成
2018/12/22記事修正