どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
年末年始はベトナム旅行中です。
那覇空港から台湾高雄経由でベトナムホーチミンまで行きます。
空港到着して気がついたのですが、LCCのpeachのチェックイン締め切り時間が、以前は90分前だったのが、50分前でOKになったようです。
ありがたい!
そのため、余裕をかまして出発時間の1時間15分前まで空港内のドトールでくつろいでいたのです。
でも、保安検査場の前に来て驚きました。見たことがないレベルで激こみです。
原因としては10時台という便数の多い時間、外国人観光客割合の高さ、保安検査の厳格化がありました。
普通のゲート以外に、何か箱の中で両手を上げるやつまで追加されていた。
あと以前はPeachとバニラエアだけ離れの別の場所からの搭乗だったのが、最近、他の国際便と一緒になったのでより混んでいます。
そのため並び始めてから保安検査場通過に40分もかかりました。那覇空港レベルの小規模の空港でこんなにかかるとは。
搭乗時間は出発の30分前からなので5分しか余裕が無かった。危ない危ない。
というか、Peachのチェックインを出発50分前に通過したら、搭乗口まで5分、そこから45分並んでいたらもう離陸時間だわ。
絶対90分前でチェックインしないと詰むな。
その証拠に搭乗を待っている間に、10名ほど搭乗時間に搭乗口にいないということで、放送で呼び出されていたくらいです。
日本から海外へ出発するときから、海外から日本に帰るときくらい気をつけて置かないといかんなと気を引き締めました。
まあ、結局乗る予定の飛行機の到着が20分遅れたので、どのみち間に合ったけど。
そのことも想定しての50分前にしてんのかな。だとしたら、すごい沖縄的な発想だけど。
2019年12月31日記事作成