節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

冷房をつけないと生活できないような土地に住むべきではない

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どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。

昔から私は冷房を使いません。

なぜかと言うと仕事柄一日中冷房に当たっているので、

家では冷房に当たりたくないというのがまずあります 。

 

 

しかしそれ以上に、 冷房なくても生活できるところに住んでいるということもあります 。

沖縄に住んでるくせに 嘘をつくなと 言われる方もいると思いますが、

夏場は北海道を除けば、日本で沖縄が最も涼しいという日が意外と多いです 。

 

アスファルトの照り返しが強い大都市や盆地になっている京都などに比べたら、

沖縄の暑さは 太陽の日による暑さなので 、日陰にさえ居れば

そこまで暑くありません。

 

島ということもあり、海風が 通るので、

どこかしらか風が吹いてることも多いです。無風という状態が少ないです。

 

なので少し小高い丘の方に家があれば、

窓を三面開けていけば、 風が通って 心地よい状況になります。

そのようにして、冷房がない状態にしています 。

冷房に当たらない時間を設けないと体温が上がらない体になってしまうので、太りやすくもなりますし、体の動きも鈍くなります。

低体温になると、免疫力も低下します。

 

 

寝ている間などで、しっかり汗をかきその汗で体温を下げる。

そのようなもともと人間に備わっている体温調節機能を一日一回はきちんと機能させる。

これが健康を保つ秘訣です。

小高い丘の上だと、土砂崩れなどの危険もなく 水害もありません。

そういう点でもおすすめだと思います 。

毎日坂を登るので、いい運動にもなりますしね 。

地形のことまで考えずに 、住む場所を決める人が多いので アホだなと思います

 では、ありがとうございました。

2018/04/26記事作成