節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

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持ち帰り専門唐揚げ店の唐揚げって、言うほどうまくない

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どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。

 

職場の近くに持ち帰り専門の唐揚げのお店ができたので、上司が差し入れに2 kg分購入して持ってきてくれました。

その日店で働いていた人たちで分けて持って帰ったのですが、一個目は素晴らしく美味しく食べれました。

 

ただかなり味が濃ゆく作られていたので、2個目からはなかなかしんどい感じになりました。

 

そういえばケンタッキーフライドチキンすら最後に買ったのは5年前くらいになります。

特に30代半ばを超えると油がしんどく、また濃い味のものが食べられなくなってくるんですよね。

 

コロナ禍で店で物を食べられない流れに乗って、持ち帰りの唐揚げ専門店が続々とオープンしていますがそんなにはやらないんじゃないかなあと思いますね。

唐揚げだったら家でも作れますし、別に店で買わなくても揚げたての唐揚げは誰が作っても美味しい料理ですからね。

 

家で作れば味の濃さは自由に調整できますしね。

と言うか下味は最低限にして後から味を追加できる形で唐揚げの粉をつけとくとかにしてくれると塩辛いものを食べなくて済むんですけどね。

 

沖縄は塩辛い揚げ物を好む文化ではあるので、私以外からは別に不評は出てないのかもしれませんけど。

 

2021年6月12日記事作成