どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。
ネットリテラシーの記事や本にはあまり書かれていませんが、ネット上だけの知り合いに対して苦言やアドバイスをすると言うのはあまりやらない方が良いだろうと思います。
指摘されるまでもなくわかっててやってることもあるでしょうし、話を盛り上げるために多少過激に言ってたりするだけだったりすることも多いですしね。
そもそもネット上でしか関わりがない人間が不幸になったとしても、こちら側に何のダメージもないわけですからね。
ということでいらの善意を発揮してネット上の知り合いに苦言を呈するようなことは、やらないほうがお互いストレスなくていいんじゃないですかね。
日常生活の息抜きにネットをしているのに、そのネットですらたたかれるとしたら良い気がしないでしょう。
ということで私はコメントする時は褒める時しかコメントしません。批判的なことを書きたい時はグッと我慢してコメントしないようにします。これ大事だと思いますよ。
特に YouTube のコメント欄などを見てると動、画投稿主がこんなもん見るわけでもないのにうだうだと文句を垂れているコメントをよく見ます。
最近動画投稿サボり気味ではありますが、今後実家の和牛繁殖農家を継ぐにあたっては頻繁に動画を投稿していくことになると思います。
その時に色々な先輩からめんどくさい苦言とも要らぬお節介ともとれるようなコメントをたくさんもらうんだろうな。
農家の新規参入を阻んでるのは農家自身のそういういらん苦言だろうなと思います。という苦言を書いてる時点で矛盾が生じてるんですけどね。
20211015記事作成