節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

投資のための節約。節約のためのミニマリズム。和牛繁殖農家を目指す。

1日に何記事も投稿しているとアクセス分析におけるはてなブログの割合が上がってくるが、そのうち外部検索も上がってくるので気にしないでよい

スポンサーリンク

どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。


f:id:rupannzasann:20191222114854j:image

 

私は年何回かブログの記事をたくさん量産したくなる時期があります。暇なときにそうなるというわけではなく、まあまあ仕事が忙しい時に限ってその状況になるので寝不足気味になったりするくらいです。

 

死の危険が迫ると子孫を残そうという本能が働き性欲が増すみたいなことを聞いたことがありますが、そんな感じなのだろうか。単純に仕事が忙しくなり、いろいろいつもやらないことをやるようになると、ブログに書けるネタが増えるからとも言えるけど。

 

さて、本題ですが、1日に何記事も投稿しているとアクセス分析における、はてなブログ由来のアクセスの割合が上がってくるという問題があります。

 

 

そうなるとアクセス数が増える割に、ブログの収益は増えないということになります。

はてなブロガーでブログ記事を読む人が増えても、はてなブロガーは広告を踏まないので収益にはつながりにくいからですな。

 

ということで、はてなブログからのアクセス数比率が20%を超えてくると、少々憂鬱になっったものです。ただそれは一時的なものです。

 

はてなブログ由来でアクセス数が最初は増えますが、はてなブログ由来であろうがなかろうが、その記事を多くの人が見てくれたことに変わりはないのです。

 

そして、記事を気に入っていただけたらコメントをくれたりブックマークをつけてくれたりします。アクセス数が多くて、フックマークが多い記事となると、はてなブログ運営サイトでもその記事を取り上げてくれたりする可能性も上がります。

自分のブログで記事について言及してくれる人も出てくるでしょう。

そうなれば自然と外部検索流入も増えてきますよ。

 

なので、外部検索流入ではなく、はてなブログ由来のアクセスが多くなったからと言って、記事の投稿数を減らしたり次の日に取っておくということはしないでよいのだぞ。

 

毎日投稿のために1日2記事書けたけど翌日にそのうちの一つを回すということを繰り返しやっていくと、ブログ脳が鍛えられないからいつもネタ不足に悩むことになる。

 

毎日その日思いついたことはすべて記事化して、即日公開するということを積み重ねていったほうが、毎日新しく記事を書かなければならないと追い込まれるからネタが思いつくのだ。追い込まれないとネタなんてなかなか思いつかないからね。

 

2019/12/22記事作成

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小遣いブログ お小遣い稼ぎで節約へ
にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村